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競艇(ボートレース)での死亡事故について

競艇ボートレース)での死亡事故について

 

TOP画像 競艇(ボートレース)での死亡事故について
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競艇(ボートレース)のボートの最高速度は約時速80kmも出ます。
水面ギリギリを走っているためレーサーの体感速度はおよそ約120kmと言われています。
ターンのときは速度が落ちるとはいえ、それでも相当な速度が出ています。

そのスピードで転覆などをして水面に叩きつけられたら、コンクリートにぶつけられたときと同じくらいの衝撃を受けることになるでしょう。
車にはねられる時と同じくらいのイメージです。

そんな競艇(ボートレース)の悲しい死亡事故は過去60年間で「31件」発生しています。

 

競艇ボートレース)で死亡事故が起こる原因


競艇(ボートレース)で死亡事故が起こる要因としては下記3つが言えます。

  1. 壁への激突
  2. 転覆後、他の艇からの衝突やプロペラへの巻き込まれ
  3. 他の艇との衝突

他にもいくつか要因はありますが、多くはこの3つです。

競艇(ボートレース)のレースは時速80kmのスピードで、ターンマークに向かって、ギリギリのところから減速して無駄なく小さく回るのが鉄則。

なので、仕方ないといえばそれまでなんですが、そうやってターンのスピードと角度が合わなかったりすると、他の選手に衝突したり、ボートが転覆したりする危険性があります。

なので、競艇(ボートレース)は常に命を失うということと隣合わせにある競技です。
もし幸い死を免れたとしても、打撲や骨折、モーターに付けられているプロペラに切りつけられてしまう可能性があります。

なので、競艇(ボートレース)の訓練校では、何があってもハンドルから手を放してはいけないと教えられているそうです。
いくらヘルメットをして防護服を来ていても、艇は重くてかなりのスピードをもった機械。
生身の人間がぶつかればただでは済まないことは分かりますよね。

競艇(ボートレース)はヤジが盛んなことで有名ですが、

  • 「落とせ!」
  • 「こけさせろ!」
  • 「こけろ!」

といったヤジはしてはいけないことになっています。
さすがに人として当たり前ですからね。

今後は死亡事故が起こらないことを祈るのみです。

 

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