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ボートレース三国(三国競艇場)

ボートレース三国(三国競艇場)

 

所在地 嵐舟 ボートレース 三国競艇場
▲所在地

ボートレース三国とは(三国競艇場)


福井県坂井市にある競艇場で、本州にある競艇場のうち唯一日本海側にあるのが特徴です。
マスコットキャラクターは、北陸の名産品・越前ガニをモチーフにした「カニ坊」。
会場入口にも大きく描かれています。


レース実況は、主に小林習之氏が務めています(2020年現在)。
地元出身の有名選手として、今垣光太郎選手や中島孝平選手、松田祐季選手などが挙げられます。
最寄り駅であるJR芦原温泉駅前から無料送迎バスが出ているので、初めての方も気軽にボートレースを楽しめると思います。

そんなボートレース三国は、1953年4月14日、武生三国モーターボート競走施行組合(現在の越前三国競艇企業団)が主催となり、九頭竜川の河口付近に開場したのが始まりです。
当初は「九頭竜の三角波」と呼ばれるほど全国有数の難水面として知られていましたが、1966年に移転が決定し、1968年に現在の場所に移動したという経緯があります。
とはいえ、現在の場所も風の影響を受けやすく、難水面であることは変わりません。
そのため、ボートレース三国の競走水面を得意とする選手は、風に強い選手といえます。

                                               

                   ▲カニ

 

水面特徴


水面特徴 嵐舟 ボートレース コース
▲水面特徴

ボートレース三国の水質は淡水で、モーターの強い機体が有利になりやすいという特徴があります。
また、海水と違って浮力がないため、体重が軽い選手のほうがパフォーマンスを発揮しやすくなります。
その他、潮の満ち引きによる水面変動がない点もポイント。
一見すると、走りやすく思えますが、淡水の中でも硬めなことから、走りにくいと感じる選手も多いようです。

そんなボートレース三国は、インが強いことで知られています。
もともとボートレースはインコースが有利とされていますが、それに加えて、スタートラインの幅が全国トップクラスの広さを誇ることも関係しています。
これによってアウトからの「まくり」がなかなか決まらず、その間にインが逃げ切るというレース展開になりやすいのです。
現に1コースの1着率が高く、決まり手についても「逃げ」が多いというデータが出ています。

また、日本海に近く、風の影響を受けやすいこともインが強くなる要因のひとつです。
夏は日本海から海風が、冬はシベリア寒気団から北風がそれぞれ強く吹くため、年間を通して追い風の日が多くなります
その結果、インが主導権を握ったレース展開になりやすいのです。

主要レース


ボートレース三国で開催される主要レースとして、周年記念競走(GⅠ)の「北陸艇王決戦」、企業杯競走(GⅢ)の「スズキ・カープラザカップ」などが挙げられます。
また、GWに開催される「GW三国ボートフェスタ、正月に開催される「初夢賞」といった一般戦、新鋭リーグ戦として「ヤングヒーロー決定戦」、女子リーグ戦として「クイーンカップ決定戦」など、さまざまな名レースが行われています。

SG有無


ボートレース三国ではSG競走が行なわれることもありますが、その回数は他の競艇場に比べると少なめです。
2020年11月現在、過去に開催されたのは「第41回モーターボート記念競走」「第3回オーシャンカップ」「第20回オーシャンカップ」の3回しかありません。

施設概要


ボートレース三国は、B1と1~3Fの全4フロアから成ります。

B1にはインフォメーションスポットがあり、ここで鉄道・高速道路利用者サービスの利用申込ができます。
当日の領収書や往復切符の復券を提示することで、ペアシート招待券がもらえます。

1Fは、ボートレース三国のメインフロアです。
青と白を基調とする美しい内装で、2マーク側の1号館と1マーク側の2号館に分かれています。
1号館を入ると青と白を基調にした「オーシャンホール」が広がっており、投票所や一般席が用意されています(レースをより至近距離で見たい場合は、屋外の芝生スペースに出ることも可能です)。
2号館にも投票所が設けられていますが、日によっては閉鎖されているので、その点に留意する必要があります。
また、レストランや売店、ラウンジなども用意されているので、腹ごしらえをしたいときや休憩したいときも困りません。

2Fは、一般席と投票所が用意されているフロアです。
1Fの一般席と合わせると4,000席を超えるので、問題なく座って見ることができるでしょう。
また、映像ホールも用意されており、ここでは大型モニターでレース観戦ができます。
ただし、こちらの席からは直接競走水面を見ることはできません。
そのほか、キッズルームやレディースラウンジが設けられているのもポイントです。
子供連れの方、女性同士で遊びに来た方も、ゆったりくつろぎながらボートレースを楽しめます。

3Fは、有料の指定席が用意されているフロアです。
指定席は、2人掛けの椅子が用意されているペアシート席(1,000円)、4人で楽しめるグループ席(2,000円)、6~10人で盛り上がれる団体席(3,000円)の3種類。
鉄道・高速道路利用者サービスを利用した場合は、ペアシート席で観戦できます。
そのほか、レストランや自販機、喫煙スペースなども用意されているので、合間に休憩を入れながらの長時間観戦が可能です。

三国競艇場グルメ


三国競艇場グルメ1
▲三国売店
三国競艇場グルメ2
▲三国売店
三国競艇場グルメ3
▲レストランドリーム
三国競艇場グルメ4
▲レストランドリーム
三国競艇場グルメ5
▲レストランドリーム

飲食店は2階にあるようでこんな感じです。
お店も複数あるのでどこで食べるか迷ってしまいますね!
メニュー自体もたくさんあるので、三国競艇場に行ったら色々と食べ比べてみるのも楽しめそうです!!
みなさんも試してみてくださいね。

まとめ


ボートレース三国(三国競艇場)の紹介をしてきましたが、最後にこの競艇場で予想する際に大切なポイントをまとめてみました。

  1. 淡水、モーターの強い機体が有利になりやすい
  2. 体重が軽い選手のほうがパフォーマンスを発揮しやすい
  3. 潮の満ち引きによる水面変動ポイントがない
  4. スタートラインの幅が全国トップクラスの広さによりインが有利
  5. 1コースの1着率が高く、決まり手についても「逃げ」が多い
  6. 日本海に近く風の影響を受けやすい
  7. 年間を通して追い風の日が多い

自然の影響を受けやすいこともしっかり踏まえて予想することがこの競艇場ではキーになってきます。
と言っても、そんな予想するのは難しいですよね、、、、。
なので、少しでも皆さんのお役に立てればと思いますので、私がおすすめ出来ると感じた優良予想サイトを載せておきますのよければ使ってみてください!!

 

アクセス方法


電車をご利用の場合


  • JR北陸本線「芦屋温泉駅」下車 無料送迎バス15分またはタクシー約10分
  • 無料送迎バスの運行スケジュールについては、ボートレース三国の公式ホームページをご覧ください。

を利用される場合